EOTA のセルフ開発環境パッケージ

 IA32 用のフリー OS、EOTA 上で動作する C 言語開発環境その他各種ツールとライブラリを配布しています。

 gcc、GNU binutils、GNU make、GNU fileutils、newlib、GNU textutils、GNU diff、patch、nasm、gawk、sed、gzip、zip、nkf、zlib、libpng、jpeglib が含まれています。bash も含まれていますが、実用には耐えない状態です。

一アーカイブ版

 Linux 上から EOTA のハードディスク領域へコピーをし、EOTA 上で展開してインストールをします。

[インストール例]
 [Linux 上の場合]
Linux$ statfs /dev/hda1 write /eo_collect.lzh eo_collect.lzh

リブートし EOTA を起動する。

init> (/sash -a) exec
> cd /
> /lha x /eo_collect.lzh
(Pentium150MHz の機種で 52 分 (!) かかりました。)

フロッピーイメージ 5 枚組版

 フロッピーでのインストール用のパッケージです。展開すると eo_co_img ディレクトリ以下に SFS フォーマットのフロッピーイメージが、eo_bin1.bin、eo_bin2.bin、eo_bin3.bin、eo_etc1.bin、eo_lib1.bin の 5 個できます。それを DOS/Windows の rawrite.exe や Linux の dd など適当なツールでフロッピーディスクに書き込み、EOTA 上で mount をしてインストールをします。

[インストール例]
 [Linux 上の場合]
$ lha x eo_co_img.lzh
$ cd eo_co_img
   一枚目のフロッピーディスクを挿入
$ dd if=eo_bin1.bin of=/dev/fd0
   二枚目のフロッピーディスクを挿入
$ dd if=eo_bin2.bin of=/dev/fd0
   三枚目のフロッピーディスクを挿入
$ dd if=eo_bin3.bin of=/dev/fd0
   四枚目のフロッピーディスクを挿入
$ dd if=eo_etc1.bin of=/dev/fd0
   五枚目のフロッピーディスクを挿入
$ dd if=eo_lib1.bin of=/dev/fd0

(注意: /dev/fd0 に一般ユーザーの書き込み権限がない場合はroot に
なり行ってください。)

別の PC の EOTA を起動する。

init> (/sash -a) exec
   一枚目のフロッピーディスクを挿入
> mount /dev/fd /mnt
> cd /
> /lha x /mnt/eo_bin1.lzh
> umount /mnt
   二枚目のフロッピーディスクを挿入
> mount /dev/fd /mnt
> /lha x /mnt/eo_bin2.lzh
> umount /mnt
   三枚目のフロッピーディスクを挿入
> mount /dev/fd /mnt
> /lha x /mnt/eo_bin3.lzh
> umount /mnt
   四枚目のフロッピーディスクを挿入
> mount /dev/fd /mnt
> /lha x /mnt/eo_lib2.lzh
> /lha x /mnt/eo_bin4.lzh
> /lha x /mnt/eo_header.lzh
> umount /mnt
   五枚目のフロッピーディスクを挿入
> mount /dev/fd /mnt
> /lha x /mnt/eo_lib1.lzh
> umount /mnt

(Pentium150MHz の機種で一枚あたり約 10 分かかりました。)

関連リンク