frtm とは

2004/9/1 更新

 frtm は浪花氏作成の FORTH 風のコマンドインタプリタです。UNIX と EOTA と Windows で動作します。 EOTA 版ではファイル操作、外部プログラムの起動、ワード定義 (スクリプトの様なもの) したファイルの読み込み、VGA 環境でのグラフィックス操作、ができます。UNIX/X11 版ではグラフィックス操作と、ワード定義したファイルの読み込みができます。

frtm-win

 Windows 版は UNIX/X11 版をグラフィックスのコマンドを省いて Linux 上の Mingw32 クロス開発環境でビルドしたものです。Linux + WINE で動作確認をしただけで、Windows では動作確認をしていないのですが、たぶん動くでしょう。

 実行ファイルは、コンソールプログラム (?) です。

 パッチは、Windows にない X の API を削っただけのものです。

Linux 上の mingw32 クロス開発環境でのビルド手順

$ tar xvzf frtm-1.4.3.tar.gz
$ cd frtm
$ patch -p1 < ../frtm-1.4.3-win.patch
$ make CC=i586-mingw32msvc-gcc
$ i586-mingw32msvc-strip frtm

Cygwin/X 上でのビルド手順 (予想)

 Cygwin/X 環境があれば、パッチを省略してグラフィックス有りでビルド できます (環境がなくなったので私の手元では試すことはできません)。

$ tar xvzf frtm-1.4.3.tar.gz
$ cd frtm
$ make
$ strip frtm

備考

 frtm 上で何かおもしろいものができたら、公開してください。


2001/3/9 更新
     6/11 一部改訂
     8/30 更新
2002/2/10 更新
2004/9/1 更新